【ゆゆうた関係の攻撃を避ける方法】
このページではなぜゆゆうたが好きなあなたが特定される/特定対象になるのかをなるべく分かりやすく解説します。
◾︎ゆゆうたがなぜ炎上しているかを知る
ゆゆうたは2020/05/03時点で確実に炎上しているといえます。ではなぜ炎上しているのでしょうか。
実はゆゆうたは今回の炎上だけではなく過去にも問題行動を起こしています。具体例としては以下のようなものがあります。
・「のらきゃっと」というVtuberの素顔が間違って配信されてしまった時、のらきゃっと本人が望んでいないにも関わらず勝手に自分の配信で素顔を全世界に公開した
・ゆゆうたの電話番号がゴミ捨て場を荒らされたため、ゆゆうたの女性リスナーが電話をかけたところ「声がキモい」とゆゆうたが発言した
このような問題行動を起こした人物なので周りからは注視されていました。皆さんも学校で例えば鼻くそほじりながらキモい言葉を連発するのを毎日繰り返すような人がいたら気になりますよね。それと同じです。
このような状況の中ゆゆうたは自分のブラウザ(ネットを見るためのアプリ)のスクリーンショットをTwitterにアップロードしました。普通のスクリーンショットだったら大騒ぎせず「ああ、ゆゆうたがなんか言ってる」と思うだけです。しかし事件は起きるのだ。
なんと音楽で食べている配信者なのに「Kyo Music City」という割れサイト(音楽版の漫画村みたいなもの)が映っていたのです。さらにさらに自分のアンチの掲示板、それもあなたのように特定班がいる掲示板が映っていました。これはあなた方が特定されているのを知りながら、何と行動せずいつも通り配信を続けたことを意味します。これには特定班もびっくりです。これがゆゆうたが今炎上している理由です。
◾︎ゆゆうたに関する発言を避ける
特にTwitterで「ゆゆうた」「鈴木悠太」や「一般男性脱糞シリーズ」「OMMC」とツイートするといわゆる特定班があなたの過去のツイートを見て、あなたがどこに住んでいるのか、どのように生活しているかが判明するかもしれません。
これは最も効率よくゆゆうたのファンを炙り出すことができるからです。というのもTwitterではあなたが思ってる以上に検索コマンドが充実してます。
彼らには大義名分があります。そして集団で襲いかかってきます。
私はこれからゆゆうたに関するワードを呟くことなく、もしあったら速やかに削除することをお勧めします。
◾︎彼らの目的を知る
ゆゆうたがなぜ炎上しているのかを理解した上で、彼らはなぜあなた方を攻撃し、特定しようとするのでしょうか。
彼らが防弾ホスティング上で運営しているwikiによると、
「ゆゆうたは恒心ネタを冒用しているだけで布教に全く貢献しない上、自己の利益を求める恒心営業によりタレント化を押し進める臭芋であるからポアしなければならない」とされています。聞き慣れない言葉も多いでしょうからかみ砕きながら話を進めていきましょう。
皆さんご存知「一般男性脱糞シリーズ」。ゆゆうたが弾き語っていることは言うまでもありません。しかしこれには元ネタのいわゆる「コピペ」があるのです。そのコピペのジャンルがハセカラ騒動、即ち恒心教(現在、ゆゆうたとそのファンを攻撃している集まり)が関わるコンテンツなのです。
彼らの究極的な目的は「唐澤貴洋の評判を下げること」とまとめることができ(人によって定義は異なる)ます。そして2chのなんJと呼ばれる場所から発展した歴史から、自分たちのネタにタダ乗りすることを拒む傾向があります。ここでゆゆうたをもう一度見てみましょう。ゆゆうたは恒心教について何か広めたでしょうか。この問題を知るまでゆゆうたの一般男性脱糞シリーズを聞いていた方の多くはゆゆうたから特に何も得ていないと思います。もう分かると思いますが、このことが恒心教の大きな反感を招き、ゆゆうたの収入源を経つため、通報機能を悪用することでBANに追い込もうとしているのです。
しかしBANには多くの通報が必要です。恒心教の人物だけでは足りないことは目に見えています。そこで目をつけたのがゆゆうたのファン、特にネットを触りはじめて日が浅い「キッズ」をBANのための通報(DMCA砲とも呼ばれます)をさせる手駒にすることで通報人数を簡単に増やせます。ゆゆうたのファンはいっぱいいるしね。
彼らはゆゆうたのファンのTwitterを調べることで個人情報のかけらを見つけ出し、パズルのピースを埋めるように特定のファンの学校や名前、住所を確定させてから、脅すように手駒になるように強要します。
このようにしてゆゆうたファンの特にキッズ、「ゆゆキッズ」が特定の被害を受けているのです。
◾︎攻撃を受けたら証拠を残す&身近な大人に相談
攻撃された際、基本的に謝罪&放置(参考: https://archive.fo/VxuNj )がベターです。しかし被害が出る(パンフレットを大量に送られる、家の周りに不審者が出現するなど)場合もあるため念のため身近な大人(親や先生、警察、法務省人権相談など)に相談しましょう。また、公的機関( http://www.internethotline.jp/pages/link/index )に積極的に被害報告をしましょう。
ただしネットで検索すると見つかる「誹謗中傷を解決する弁護士」などといったものはあまり信用しない方がいいです。彼らの多くは「パカ弁」と呼ばれる仕事をしない弁護士(ex: 唐澤貴洋)で、実際はIPアドレスが分かっても賠償であったり、個人情報を削除したりするような段階に行くにはプロバイダー(ネットに繋ぐための手段を提供している会社のこと)に裁判を起こす必要があります。
簡単に言うと「IPアドレスが分かったところで特に目立った効果は無い」ということです。さらにこう言った行為をする人の一部はTorというツールを使います。Torは悪いツールでは無いのですが、悪いものたちに使われることもある、世界中のボランティアが設置したサーバーを複数通ってIPアドレスを結果として分からなくするツール(他にも様々な機能がありますが詳しくは調べてみて下さい)です。
以上で解説を終わります。キッズから若年ユーザーにレベルアップしたところでさようなら!
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